ホラー映画友の会

ホラーファン歴30年、今まで見てきたホラー映画を紹介します。

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「処刑教室」DVD & Blu-ray発売決定!!

もう絶対に発売される事がないだろうと諦めていた、忘れられないバイオレンス映画がDVD & Blu-ray化されます!

1983年に日本でも公開された「処刑教室」です!!



不良生徒たちの暴力に耐えていた高校教師が、妻を生徒たちにレイプされた事により怒りを爆発。
次々と生徒たちを血祭りにあげていくラストはカタルシス全開。
教師が生徒の腕を丸ノコで切り落としたり、ガソリンをまいて生きたまま焼き殺したりといった復讐シーンは、バイオレンス映画というより最早ホラー映画です。
校内暴力が社会問題となっていた当時の日本でも、この「処刑教室」は大変衝撃的でした。

監督は「炎の少女チャーリー」のマーク・L・レスター。
主役の高校教師は、「デイ・アフター・トゥモロー」で合衆国大統領を演じていたペリー・キング。
生徒への恐怖から錯乱し、事故死していしまう同僚の教師を演じるのは「ヘルハウス」「フライトナイト」のロディ・マクドウォール。
不良グループのリーダーは、その整った顔立ちから当時人気があったティモシー・ヴァン・パタン。憎たらしい不良少年を演じた彼も、今や人気作品を多数手掛けるやり手テレビプロデューサーです。
そして、人気が出る前のぽっちゃりしたマイケル・J・フォックスがいじめられっ子役で出演してます。後の大スターもこの作品では不良たちに刺されてしまうという可哀想な役どころです。

レンタルアップ品を購入したVHSビデオも今ではまともに見れる画質ではなかったので、この発売は本当に嬉しいです!
「エクスタミネーター」と並んで1980年代を代表するバイオレンス映画がきれいな画質で拝めるなんてね♪
2015年12月22日発売予定らしいので、ちょっと早い、そしてちょっと血生臭いクリスマスプレゼントといったところですね~(笑)

 


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テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/10/15(木) 20:22:26|
  2. バイオレンス
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懐かしのテレビの映画劇場

今でこそ動画配信やら宅配レンタルやらで気軽に映画を見れるようになりましたが、自分が子供の頃はそんなサービスはありませんでした。
たまにレンタルビデオを借りに行ったりしたものの、お小遣いの兼ね合いもあって映画と言えば基本的にテレビの映画劇場で見ていました。
ビデオに録画しまくっていましたが、好きな映画、気になっている映画は、放映時間直前から茶の間(リビングじゃなくて茶の間ね)で待ち構え、テレビにかぶり付いて見ましたね。

先日ふと、当時ビデオテープに録画してあった映画を引っ張り出して見たのですが(我が家には実働のVHSデッキがあるので)、映画本編よりも映画劇場のオープニング&エンディングが懐かしくて涙が出そうでした。
で、色々な映画番組のタイトル映像&使用曲が無いかとYOU TUBEで調べてみました。

月曜ロードショーオープニング&エンディング


水曜ロードショーオープニングテーマ


木曜洋画劇場オープニング


木曜洋画劇場エンディング


金曜ロードショーオープニングテーマ


ゴールデン洋画劇場オープニング


日曜洋画劇場オープニング


日曜洋画劇場エンディングテーマ


番組によっては時期ごとに複数バージョンありましたが、自分が一番印象に残っているのはこれらです。
荻昌弘さん、水野晴郎さん、愛川欽也さん、河野基比古さん、淀川長治さん…当時出ていた解説者の方々は大勢亡くなられてしまいました。

今思うと、一家団欒の時間にお茶の間で家族そろって映画を見ていたこの頃は、とてもいい時代でしたね。
いつも一緒に見ていたから、家族間で映画の好みまで共有出来ていた。
今よりももっと映画が家族の中に溶け込んでいたように感じます。
以前よりも気軽にいつでも見れるようになった反面、映画を一人で楽しむ機会が増えた現代がちょっと寂しく思えますね。


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テーマ:TVで見た映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/10/07(水) 01:09:39|
  2. ひとりごと
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「ウィッカーマン」 イギリス製傑作カルトホラー

「ウィッカーマン」
(原題:THE WICKER MAN)
1973年イギリス映画




公開から時間が経つにつれて評価が高まっていった伝説のカルトホラー。
自分は25年くらい前でしょうか、ホラー映画雑誌で褒め称えられていたのを見てレンタルビデオ店で借りて見ました。
その時ですら製作から長い時間を経過していましたが、全く色褪せてなく、当時10代だった自分に衝撃を与えてくれました。

まず予備知識。
ウィッカーマンとは、古代ガリアで信仰されていたドルイド教の宗教儀式で使われる巨大な人型の檻で、中に生贄として捧げる家畜や人間を閉じ込めたまま焼き殺すための道具…的なことがWikiに書いてありました。
「人間を閉じ込めたまま焼き殺すための道具」なんてイヤ~な感じですよね。
この映画の中に出てくるウィッカーマンも、その役目をしっかり果たす事になります。。。

ロンドンの警察へ、イギリスの離島であるサマーアイル島でローワンという少女が行方不明になっていると匿名の情報が寄せられる。
調査の為、単身で飛行機を操縦して島を訪れたハウイー巡査がまず見たのは、性の営みに開放的な島民たちの姿だった。
彼らは島を治めるサマーアイル卿(クリストファー・リー)に服従しており、キリスト教徒は異なる独自のドルイド信仰を持っていた。
島では毎年、海産物、農産物の豊漁、豊作を祈願するメイデイという祭りが行われており、今年も間もなく行われるその準備が進められている。
そんな島民たちへローワンについて聞き取りを行うが、彼らは口を揃えてそんな娘は居ないと言う。
しかし、学校の名簿にはしっかりとその名前が残されていた。
その年、名産品であるリンゴが凶作だった事から、ハウイー巡査はローワンが生贄として殺されるのではないかと疑う。
祭りの当日、宿でウトウトしている巡査に、宿の主人が目覚めないようにする呪いをかけるために、切断された死人の手を置いてゆく。
眠りに落ちる前に目覚めた巡査はその手を払い落とし、主人に襲い掛かり縛り上げた。
そして、主人が被るはずだった祭りの仮装を被り、祭りの行列へと紛れ込んでゆく。
島中を練り歩いた一行が海辺にやってくると、白い装束に身を包んだ少女、ローワンが連れて来られる。
殺される前に救い出そうとハウイー巡査はローワンの腕を掴み、海辺の洞窟の中へと逃げ込む。
少女の案内で洞窟を抜けて絶壁の上の丘に出ると、そこにはサマーアイル卿と全島民と共に、木で組まれた巨大な像、ウィッカーマンが待ち構えてい た。
ローワンは巡査をその場所へ連れ出すための罠だったのだ。
サマーアイル卿は、生贄として成人のバージンを探していた。
敬虔なクリスチャンであるハウイー巡査は婚約者がありながら、結婚するまでは純潔を守る事を信念としていた。
さらに、法の番人である彼は生贄として最適だとして、少女失踪事件をでっち上げて彼を島へと誘導したのだった。
こうして捕えられたハウイー巡査はウィッカーマンに閉じ込められ、全島民たちが見守る中、火が放たれる。。。

少女を助けようとやってきた真面目なキリスト教信者である警官が、邪教集団に焼き殺されるという何とも衝撃的な結末が用意されています。
祭りへ向けて島中が浮かれる明るい雰囲気は、生贄に火を放つ場面でピークに達します。
島民が集まって歌い、踊る中で、生きたまま焼かれる生贄…。このギャップが背筋をゾクゾクさせます。
生贄を捧げた太陽を前にウィッカーマンが崩れ落ちるラストシーンも素晴らしい。

この作品の個性的な部分として、ミュージカルではないんだけど所々で登場人物が歌う場面があります。
ミュージカルが苦手な人って「どーしてそこで歌って踊る必要が!?」っていう違和感を感じていると思うんですけど、そう思う一歩手前なので許容できると思います。
特に、宿の看板娘であるウィローちゃんが、隣の部屋の巡査を誘惑しようと壁越しに全裸で踊るシーンは必見です。
演じるのは後のボンドガール、ブリット・エクランド。エロく、明るく、美しい彼女のダンスは目に焼き付いて離れなくなりますぜ、旦那。

ところで、イギリスの怪奇映画というとエロチックはつきもの。
見えそうで見えないけどねちっこいエロさがたまりません。
この作品では裸がおっぱい…じゃなくていっぱい出てきます。
もろ出しおっぱいなんですけど、ハマーフィルムのようにまとわりつくようなエロい雰囲気はなく、スカッと爽やか、一歩間違うと「死霊の盆踊り」的 な明るいエロさが心地いい。
書いててよく分からなくなってきましたが、きっと見てもらえれば分かって頂けるはず。

出演は、ドラキュラやドゥークー伯爵で有名なクリストファー・リー、「ホットファズ」「キング・ダビデ」のエドワード・ウッドワード、「007/黄金銃を持つ男」のブリット・エクランド、「バンパイア・ラヴァーズ」「鮮血の処女狩り」のイングリッド・ピットなど。

この「ウィッカーマン」、後に高い評価を受ける事になりますが、公開当時の扱いは酷いものでした。
映画会社の都合によりカットが繰り返され、いくつものシーンが失われてしまいました。
ところが、公開から何年も経ってから、スタッフや出演したクリストファー・リーの努力により、いくつかのシーンが発掘されました。
この辺のエピソードは、日本版DVDの映像特典のドキュメンタリーで語られているので必見です。
実はワタクシ、一番短い87分版しか見た事がありません。
もともと120分あったという完全版は既に失われているため見る事が出来ませんが、海外で発売されている99分版が見てみたいんですよね。
それにしても、こんな面白い作品を切り刻んだプロデューサー、マイケル・ディーリーが恨めしいわ。

あ、ちなみに、「ウィッカーマン」の大ファンとして知られるニコラス・ケイジが2006年にリメイクしましたが、あちらは時間の無駄なので見なくて大丈夫ですので(笑)

 

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/10/06(火) 19:10:49|
  2. ホラー
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「アイズ」 角膜移植が恐ろしい事件を引き起こす

「アイズ」
(原題:THE EYE)
2008年アメリカ映画




香港・シンガポール合作の「The EYE 【アイ】」をハリウッドリメイク。

幼い頃の怪我により失明した盲目のバイオリニスト、シドニー(ジェシカ・アルバ)。
姉の協力によって角膜移植手術を受ける。
徐々に視力を取り戻し始めると、見た事も無い部屋の光景が目の前に浮かんだり、また不気味な黒い影が見えるようになる。
ある日、街で前から走ってきた女性とぶつかりそうになるが、その女性はシドニーの体をすり抜けて通り抜けていく。
その不思議な現象に戸惑うシドニーの前方には、車に轢かれたばかりの先ほどの女性の遺体が横たわっていた。
変わり果てた自分の遺体を見つめる女性の元に、あの黒い影が忍び寄ってきた。
その黒い影は、死期が迫った人間を迎えに来た死神(?)だったのだ。
移植手術以降、シドニーには死者の姿が見えるようになっていた。
角膜を提供してくれたドナーの記憶と能力を受け継いだのではないかと考えたシドニーは、提供者の情報を医師から聞き出す。
そして、死去したドナーの女性を調査するため、彼女が暮らしていたメキシコへと向かう。。。

派手さはないものの、幾多のホラー映画を手掛けてきたライオンズゲート製作なだけあって手堅くまとめらています。
意地悪な言い方をしちゃうと大人版「シックスセンス」なんですけど、他人の角膜をもらうという所が個性になっています。

実際に人体は細胞レベルで記憶を持っているらしく、臓器移植によりドナーの記憶が乗り移る事があるそう。
それに加えて霊視能力も引き継いじゃったのが、ジェシカ・アルバ演じる主人公のシドニーちゃんです。
他人の目と共に得体の知れない力まで引き継いでしまうというのはなかなか恐ろしいです。
また、移植手術直後の涙目のようにぼんやりとしか見えない状況で不気味な何かに襲われるというのも嫌ですね。

シドニーは幼い頃に視力を失っているので、大人になった自分の顔は知りませんでした。
それが、他人の角膜のお陰で視力を取り戻し生活にも慣れた頃、姉が差し出した自分の写真を見て怪訝な顔。
実は、いつも見ていた鏡に映った自分の顔は、移植された角膜が死んだドナーの女性に変換していたのです。
この仕掛けは面白かったです。(写真の顔は変換されないの?という突っ込みは無しで。)

ジェシカ・アルバの他に見覚えのある出演者は、「ジュラシック・パーク3」のダレッサンドロ・ニヴォラ、「トータル・リコール」「フォーリング・ダウン」のレイチェル・ティコティン、脳腫瘍に蝕まれ死んでゆく少女に「キック・アス」「キャリー(リメイク版)」の美少女クロエ・グレース・モレッツなど。
あと、チョイ役だけどすぐ分かったのが「ベスト・キッド2」の日系人女優タムリン・トミタ。
監督も脚本家も知らない人でしたが、編集として「ブラッディ・バレンタイン(リメイク版)」「ドライブ・アングリー」のパトリック・ルシエがクレジットされていました。

大勢の熱狂的ファンに支持されるような作品ではありませんが、万人が楽しめるホラー映画としてお勧めできます。
ちなみに最後は「まあこういうハッピーエンドもありだよね♪」という妙な説得力がありました。


テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/10/04(日) 22:25:36|
  2. オカルト
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  4. | コメント:0

「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」の予告編

「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」の画質がヤバすぎる!



ちょっと前に高いDVDボックスを買い、さらにその後Blu-rayも買ったけど、それでも今回のBlu-rayの鮮明さは超魅力的!
あのザラザラした映像をここまで美しくできるようになったなんてスゴイわぁ。
くぅぅぅ、シャクだけどまた買うかぁ~。


テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/10/02(金) 01:12:51|
  2. スラッシャー(殺人鬼)
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かひ

Author:かひ
映画大好きです。今まで映画にどれだけお小遣いを注ぎ込んだか…。でも最近はamazonマーケットプレイスで激安中古DVDを買い漁って楽しむのがマイブームです♪価格1円+送料340円なんていう素敵な値段で買えるDVDがたくさんあるんですよ~。

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