ホラー映画友の会

ホラーファン歴30年、今まで見てきたホラー映画を紹介します。

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「狼男アメリカン」 凄まじい変身シーンが見所の現代版狼男映画

狼男アメリカン
(原題:AN AMERICAN WEREWOLF IN LONDON)
1981年アメリカ映画




「ブルースブラザーズ」のジョン・ランディス監督が狼男を題材にしたホラーコメディ。

イギリス田舎を旅しているアメリカ人の若者デヴィッドとジャック。
不穏な空気が漂う村で、荒野を歩く時は絶対に道から外れてないけないと忠告される。
暗闇の中をくだらない冗談を言って歩いているうちに、いつの間にか道を見失ってしまう二人。
その時、突如暗闇の中から獣のような生物が飛び出し、彼らに襲い掛かった。
二人が襲われている所へ心配した村人が現れ獣を射殺。
デヴィッドが遠のく意識の中で見たのは、撃ち殺された人間の死体だった。。。

ロンドンの病院で目覚めたデヴィッドは、ジャックが暴漢に襲われて死んだことを知らされる。
二人を襲ったのは暴漢ではなかったと疑問を感じるデヴィッドの前に、体をズタズタに引き裂かれたジャックの幽霊が現れる。
ジャックは、自分たちを襲ったのは狼男で、噛まれたデヴィッドは満月の夜、狼男に変身して人を襲うと言う。
自分がオオカミ男になった事が受け入れられないデヴィッドだったが、入院中に知り合った看護婦アレックスの家へ転がり込み、ロンドンの生活を楽しんでいた。
しかしそこにもジャックは度々現れ、人を襲う前に命を絶つようにデヴィッドに言い聞かす。
なかなか決心がつかないまま迎えた満月の夜。
アレックスが夜勤へ出かけている間、突如もがき出したデヴィッドは、みるみるうちに体が狼へと変身し、ロンドンの街へ飛び出していった。

翌朝、動物園の狼の檻の前で目覚めた全裸のデヴィッドは、どうにかアレックスの家へと戻ってくる。
そして、そこに現れたジャックは、満月の夜にデヴィッドが噛み殺した血みどろの幽霊たちを連れてきた。
狼男の呪いの為、デヴィッドが死なない限り成仏できず、この世を彷徨う事になってしまうと言う。
いよいよ自分の正体を認めざるを得ないデビッドだったが、アレックスとの幸せに満ちた生活がさらに現世への思いを強くさせていた。

そして、再び満月の夜がやって来る。。。

ジョン・ランディスらしくブラックな笑いが満載のホラーコメディです。
食い殺した被害者の亡霊に囲まれて攻められたり、動物園で素っ裸で目覚めてロンドンの町を逃げ回ったりと、恐怖と笑いのミックスが絶妙。
「トワイライト・ゾーン」撮影中の事故でビッグ・モローが亡くなるという悲劇直前の、乗りに乗った時期のジョン・ランディスのパワー全開です!

何と言っても、現れるたびに腐敗して徐々に干からびていくジャックの姿が大爆笑。
最初は血まみれの惨殺死体だったのが、腐敗してどす黒くなり、徐々に乾いて最後はカッサカサ(笑)
ジャックを演じる「アフター・アワーズ」のグリフィン・ダンが上手いんですよね~。

デヴィッド役は当時炭酸飲料のCMで人気急上昇の若手俳優だったデヴィッド・ノートン。
看護婦のアレックスは派手ではないけど美人のイギリス女優、ジェニー・アガター。
この人のインテリジェンスと母性を感じさせる何とも言えないエロさが堪らんです。

見所の一つであるリック・ベイカーによる狼への変身シーンは今見ても強烈。
わさわさと体毛が生え、手足の甲が伸び、顎がせり出し、あっとい間に人間の姿ではなくなります。
弟子のロブ・ボッティンが「ハウリング」で高評価を得た事に刺激され、それを上回る変身シーンを撮っちゃる!と気合を入れた結果、アカデミー賞まで取ってしまったのがこの作品。師匠の面目躍如、とにかくすごいです!

ラスト、満月のロンドンに主題歌「ブルームーン」が切なく流れます。。。

  
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テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/09/20(土) 19:13:30|
  2. モンスター
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「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」 大ヒットホラーの日本版続編

パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT
(英題:PARANORMAL ACTIVITY: TOKYO NIGHT)
2010年日本映画




ホームビデオで撮影したかのようなフェイクドキュメンタリーの形をとり、低予算ながらも記録的大ヒットを飛ばした「パラノーマル・アクティビティ」
かのスティーブン・スピルバーグ監督がリメイク権を獲得したものの、このオリジナルを超える事は不可能と判断し製作を断念したという逸話が有名です。

その「パラノーマル・アクティビティ」の監督が日本の配給会社に、「日本を舞台にした続編を見てみたいなあ」と漏らしたのがきっかけとなり製作されたのがこの「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」
日本人のスタッフ&キャストにより日本国内で撮影された日本映画です。
この作品の位置づけは「日本版続編」で内容的にはスピンオフ的ですが、れっきとした正式な続編。
ちなみに1作目のストーリーに繋がる正規の「パラノーマル・アクティビティ2」が同年にアメリカで制作されています。
続編が2つに枝分かれするというのが面白いですね。


東京で父親と共に暮らす浪人生の山野幸一。
姉の春花がアメリカ旅行で事故に遭い、両足を骨折して帰国した。
父親は長期出張続きで留守がちのため、車椅子で自宅療養する姉の介護を任される。

春花が帰国してすぐ、山野家では就寝中に物が勝手に移動するといった現象が発生。
幸一が買ったばかりのビデオカメラを設置し、深夜の家の様子を撮影し始めた。
面白半分で置いた盛り塩は見えない力に崩され、ラップ音が発生。
コップは突如砕け散り、深夜にラジオが鳴り出し、飾られた写真の顔の部分に穴が開けられた。
幸一の友人が連れてきた霊感の強い女友達は、何かを見て口から泡を吹き、怯えるように家から飛び出す。
そして春花は就寝中に何者かに体を触られパニック状態に。

父親に電話して状況を伝えるものの、4日後に帰宅した時に聞くからと真剣に取り合ってもらえない。
そこで姉弟は自宅に神主を呼び、お祓いをしてもらう事にする。
その後、一旦は落ち着いた怪奇現象だったが、数日後にまた発生。
神主に再び助けを求めようと連絡すると、山野家でお祓いをした直後に急死したという。

追い詰められた姉弟は自宅を出る決意を固め、荷造りを始める。
しかしその夜から悪魔は攻勢を強め、春花の体を乗っ取ってしまう。
春花の絶叫を聞きつけ居間へと駆けつけた幸一は、押し入れに押し込まれた父親の遺体を発見する。
そして春花を乗っ取った強大な力が幸一を弾き飛ばす。
恐れをなした幸一は姉を残したまま自宅を飛び出し、通りかかったタクシーに飛び乗ると、とにかくその場から離れるよう運転手に告げる
しかし走り出したタクシーの前に突如春花が立ちはだかり、避けようとしたはずみで路肩の車に衝突、幸一は気を失ってしまう。

運び込まれた病院で、父の遺体を確認するため霊安室へと入る幸一。
しかしそこには。。。


余り期待せずに見始めたのですが、予想外に怖かった。。。
その怖さを表す試写会の動画が面白いです。

怯えまくる女子高生たち


優木まおみさんもびっくり


アントニオ猪木氏も…と思ったらあんまりびっくりしてない(汗)


でも、怖い物知らずのヤンキーのみなさんだってびっくり(笑)


ね、怖そうでしょ。

春花がアメリカから悪魔を連れてきちゃった訳ですが、そのきっかけとなったのが骨折の原因となった事故。
なんと事故の相手が1作目の登場人物であるケイティだったというのは驚き。
ちゃんと1作目と繋がってるんですね~。

ただ、展開や撮影方法など、悪い意味で1作目と被る部分が多く新鮮さはありません。
またフェイクドキュメンタリーと呼ぶにはわざとらしい演出が目立ち、リアリティという点では1作目に及びません。
でも怖さで言ったら自分は1作目よりも遥かに怖かったです。

IMDbの評価を見ると10点満点中5.3点。
1作目が6点台なのを除いて続編群はみな5点台なので、アメリカでもそれなりに評価されている模様。
というかこのシリーズ自体、そんなに評価が高くないのが意外ですが。

長江俊和監督は数多くのテレビドラマや「放送禁止」という映画などを撮った方。
残念ながら他の作品は見た事がありませんが、この手のフェイクドキュメンタリーを得意とする監督さんだそうです。

多少の突っ込みどころはあれど全体的にはまずますな仕上がりの「第2章 TOKYO NIGHT」ですが、その中で非常に気になったのが幸一役、中村蒼の喋り方。
甘ったれ小僧みたいにまとわりつくような喋り方だけは最後まで慣れなかったです。
ただでさえ甘ーい顔のイケメンだから、餡子の上に砂糖をかけて食べるような感じですね。
対して春花役の青山倫子の演技は自然でとても良かったと思います。
ああいうお姉ちゃんっていますよね~。(自分に姉はいないのであくまでもイメージです)

同じ日本を舞台にした「ワイルドスピード3 TOKYO DRIFT」のように、アメリカと日本の文化を無理矢理融合するような無謀な事はせず、日本の流儀で作ったのが大正解。
日本人にもすんなり入り込めるし、海外にも「これが日本のパラノーマル・アクティビティじゃい!」と胸を張って紹介できます。
こういう続編やスピンオフの作り方は面白いと思いました。
海外作品の続編の権利を買い付けて、日本の資本で(海外の指図は受けずに)、日本流の続編を作る。
こんなパターンでその映画作品の世界観が世界中に広がっていったら楽しいですね~。

 


テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/09/12(金) 18:38:57|
  2. オカルト
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「死霊館」 「ソウ」の監督が仕掛ける激コワホラー

死霊館
(原題:CONJURING)
2013年アメリカ映画




大ヒットシリーズ「ソウ」の記念すべき第一作目を手掛けた奇才ジェームズ・ワン監督が手掛けた幽霊屋敷ホラー。
実話がベースで、登場人物も実在の人々…なんて聞くと怖さも倍増です。
悪霊に取り憑かれた一家と共に戦う心霊現象のスペシャリスト夫婦は、こちらも実話と言われている「悪魔の棲む家」のアミティヴィル事件でも活躍したそうです。

田舎に中古の一軒家を購入したペロン夫妻は、5人娘と共に新居へ引っ越して来る。
しかし怪奇現象が続発。愛犬の死、午前3時7分で止まる時計、夫人の体に浮かび上がるアザ、部屋に漂う死臭、不気味な物音、四女の夢遊病。。。
そして寝ている間に邪悪な存在に足を掴まれ、一家を皆殺しにするという声を聴かされパニックに陥った三女を見た夫妻は、悪魔研究家のエドと、その妻で透視能力を持つロレインのウォーレン夫妻に助けを求める。
ペロン家を訪れたウォーレン夫妻は、屋敷と一家に取り憑いた悪霊の存在を感じとり、調査を開始。
その家は昔、悪魔への忠誠を誓った魔女が住んでおり、庭の木で首を吊って死んだ事が判明する。
魔女の怨念が地域一帯を覆い、周辺では自殺や殺人が相次いでいたのだった。

悪魔祓いの実行をバチカンへ申請する為、機材を持ち込んで怪奇現象の記録を開始するウォーレン夫妻。
しかし悪霊の力は徐々に増し、自分たちを追い出そうとする人間に襲い掛かる。。。

ホラー映画には耐性があると思っていたのですが、この映画は恐怖の余り何度か声が出ました(笑)
大きな音で「わっ!」というびっくり系ではなく、気付くとそこに居たのね。。。というゾクゾク系の恐怖。
でもただジワジワくるだけでなく、要所要所に激しさも加える緩急を付けた演出がお見事。やられたわ~。
グロやゴアは控え目ですが、その分恐怖てんこ盛りでこれぞ正統派ホラーといった趣。
やっぱりジェームズ・ワン監督は上手いです。

出演者は有名どころだけ掻い摘んでいくと、ウォーレン夫妻を演じるのは「インシディアス」「プロメテウス」のパトリック・ウィルソンに、「エスター」「ミッション:8ミニッツ」のヴェラ・ファーミガ。
悪魔に取り憑かれるペロン家のお母さんは「ホーンティング」「パブリック・エネミーズ」のリリ・テイラー。
悪魔に足を掴まれちゃう三女役のジョーイ・キングは、どこかで見た事があるな~と思って調べたら「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「ダークナイト・ライジング」に出てた子ですね。
三女含めペロン家の娘さんたちはみんな美人さんです。

しかしね、この作品は邦題で損していると思います。
「死霊館」って資料館に引っかけたダジャレですか???センスの欠片も感じないわ。
どうして日本の配給会社って頭悪いんだろう。
配給権取って、宣伝して、高い金掛かってるだろうに。
真面目にやれ!と言いたい。

ふざけた邦題だけは許せませんが、胸を張って人にお勧めできる内容です。
今夜は本当に怖いホラー映画を見たい。。。という時にお勧めの一本!

ちなみに、2014年には「死霊館」に登場した恐怖の人形を描く続編「アナベル」が公開されます。
続編と言っても「死霊館」よりも過去に遡り、アナベルに秘められた秘密が明かされる前日譚。
ジェームズ・ワンは製作に回り、ジム・キャリーの「マスク」「ピラニア3D」「インシディアス」「死霊館」等の撮影を務めてきたジョン・R・レオネッティが監督しています。



続編も怖そうですね。。。

またジェームズ・ワン監督、今は「ワイルドスピード」7作目を撮影中です。
ジャンルは違いますが、確かな演出力のあるクリエイターなのでこちらも完成が楽しみです♪

 

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/09/05(金) 19:06:38|
  2. オカルト
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「ディアトロフ・インシデント」 レニー・ハーリンが描く雪山の惨劇

ディアトロフ・インシデント
(原題:THE DYATLOV PASS INCIDENT)
2013年アメリカ・イギリス・ロシア合作




1959年にロシアの雪山、ウラル山脈で見つかった登山パーティの遺体。
多くの不審点があったが、全員死亡したため、事故として謎を残したまま葬られた。
そしてその現場は、登山パーティの一人の名前を取ってディアトロフ峠と名付けられた。

そして現代、事件の謎を追ったドキュメンタリー映画を撮影するアメリカ人学生たちがディアトロフ峠へ向かい、行方不明になった。

姿を消した若者たちが遺したビデオを見ながら、彼らの身に起こった恐怖を追体験してゆく形です。
物語の発端となる登山パーティ死亡事件の部分は実話で、今でもロシアでは有名なミステリーとして語り継がれているようです。

【ディアトロフ峠事件とは】

この作品はその実話を題材に描いたフィクション作品です。
監督は「ダイ・ハード2」「エルム街の悪夢4」「クリフ・ハンガー」等のレニー・ハーリン。
一時は若手一流エンターテイメント監督として持て囃されましたが、最近はちょっと地味な立ち位置ですね。
出演者の中に有名なスターはいませんが、フェイクドキュメンタリーとしてはその方がリアリティがあります。

ビデオには、女子学生2人、男子学生3人がディアトロフ峠へ向かう所から収められていた。
1959年当時の関係者を追い、インタビューするが謎は解明できない。
そしてついに遺体が見つかった現場へと辿り着き、そこにテントを張る一行。

現場の付近を捜索していると、雪の中に埋もれた巨大な鉄の扉を発見する。
険しい雪山の山頂に現れた扉に戸惑っていると、突如爆発音が響き渡り、一行を雪崩が襲う。
雪崩により女子学生1名が命を落とし、男子学生が重傷を負ってしまった。
何者かが故意に雪崩を引き起こし、彼らを殺そうとしたのは明白だった。

テントを失った彼らは救助信号弾を発射し、救助を待つことにする。
すると間もなくそこへ2名の男たちがやってきた。
救助隊かと思いきや、男らは学生たちに向かって銃を発砲してきた。
1名の男子学生が逃げ切れず犠牲となり、残った3名は鉄の扉をこじ開けて中に逃げ込んだ。
すると男たちは外から扉に施錠し、学生たちを閉じ込めてしまった。

扉の中はトンネルが続いており、その先には長い間使われていない研究室があった。
研究室には、米軍が行った軍事実験・フィラデルフィア計画の資料があった。
フィラデルフィア計画はアメリカの戦艦を敵国のレーダーに映らないようにするという実験だったが、この実験により時空に歪みが生じ、戦艦は一瞬で遠方までワープし、そしてまたフィラデルフィアまで瞬時に戻って来たという。
乗組員たちは異次元を通過した際に体に異常をきたし、死亡または重大な健康被害を負ったという。
なぜロシアの山奥にそんな資料が遺されていたのか???

【フィラデルフィア計画とは】

更に研究室の奥へと進むと、そこには奇妙な光を放つ洞窟がぽっかりと穴を開けていた。
そこへ凶暴な2匹のクリーチャーが現れ、学生たちに襲い掛かる。
1名の男子学生が命を落とし、男女1名ずつが生き残った。
しかし施錠された扉から外には出る事ができない。
追い詰められた二人は、光る洞窟がワープホールの入り口だと考え、カメラを持ったまま飛び込んだ。

次の瞬間、カメラは扉の前に広がる雪を映し出していた。
そしてその前に横たわる学生の足は動かない。
そこへ現れた兵士に抱え上げられ、扉の中へと連れ戻されてゆく二人の男女。
カメラは拾い上げられ、研究室の中に置かれる。
研究室は先ほどのような廃墟ではなく、真新しい装備の中で研究者たちが作業を行っている。
そしてカメラが映し出したのは、意識を失った2匹のクリーチャー。
その生物の1匹には、生き残った女子学生と同じタトゥーが彫られていた。。。

オカルトとか超自然的なオチかと思っていたら、科学によって生み出されたクリーチャーの登場!
予想を見事に裏切ってくれました!
雪山で当時のソ連軍がワープホールの研究を行っていたんですね~。
そのワープホールが何故できたのかは説明されませんが、見た所自然に開いた穴のように見えます。

そしてまさかまさかのクリーチャーの正体!!
現代のワープホールを通った学生たちは異次元でクリーチャーへと変貌し、戦時中にタイムスリップしてソ連軍に捕らえられたんですね。
いつしか研究所は閉鎖されたがクリーチャーたちは生き延び、登山者たちを襲っていたという訳。
クリーチャーはCGで描かれていますが、瞬間移動できるので動きが早く、あまりその姿はよく拝ませてくれません。
でもどこに現れるか分からないのでかなり怖いです!

どうせ低予算のB級ホラーでしょ…と油断して見ていたので、この予想外の展開はなかなか衝撃的でした。
まあ間違いなくB級映画なんですが、それでもそれなりに楽しませてくれるのは、ヒットメーカー、レニー・ハーリンだから成せる技でしょうか。
実話や都市伝説を盛り込みながら人の好奇心を掻き立てる手法はうまいですねえ。

 


テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/09/02(火) 18:59:23|
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プロフィール

かひ

Author:かひ
映画大好きです。今まで映画にどれだけお小遣いを注ぎ込んだか…。でも最近はamazonマーケットプレイスで激安中古DVDを買い漁って楽しむのがマイブームです♪価格1円+送料340円なんていう素敵な値段で買えるDVDがたくさんあるんですよ~。

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